両親の愛情が子どもの健全な成長に不可欠であるとの認識のもと、子どもの連れ去り別居、その後の引き離しによる親子の断絶を防止し、子の最善の利益が実現される法制度の構築を目指します

真の男女平等を求めて

Karen Decrow

National Organization for Women:全米女性機構の代表であったKaren Decrowの有名な言葉を紹介させていただきます。

アメリカの様々な州が今日の共同親権もしくは共同養育に移行するにあたり、最も強い影響を与えた言葉です。

アメリカで最も著名なフェミニストの言葉

もし離婚をする様なことがあるならば、共同親権とすることを強く勧めます。共同養育は男性や子どもにとって公正なだけでなく、女性にとっても最善の選択です。女性の権利や責任に対するフェミニスト活動を、四半世紀以上も見つめてきた結果、私は共同養育は女性にとって素晴らしいと結論づけます。それは教育・訓練・仕事・キャリア・専門・レジャーを求める女性親に時間と機会を与えるものです。男性を除外し、女性と子どもだけが永遠の愛の絆の衣服で包まれているかの様なことを示す、科学的・論理的・合理的な根拠は一つとして存在しません。私たちの殆どは、女性には男性ができることは全てできると認識しています。今、私たちも男性には女性ができることは全て出来ると認める時です。

Karen Decrow
1974年 Time magazine により 200 Future Leaders of Americaに選ばれる。
1974~1977年 Naional Organizaion for Women 代表
1988年 World Women Watch.を共同設立。
National Women’s Hall of Fame(全米女性の殿堂入り)

橘・フクシマ・咲江

経済同友会 副代表幹事

真の「男女共同参画」とは

真の「男女共同参画」とは、女性が「過去に男性の役割とされていた領域」に参画するだけではなく、「女性の領域」に男性が参画することでもある、という点である。安倍政権の成長戦略の「女性の仕事と育児の両立支援」の項目でも、原案の段階では「男性の育児”参加”」という言葉があり、「育児は女性の役割」との前提であったが、最終案では「参加」が「参画」になった。オランダでは、職場でのワーク・シェアリングが可能なことから、男女が同等に育児を担っている。この制度が生産性向上に役立ち、オランダの経済回復の一因となっている。
 最後に、真の男女共同参画によって「共育」が実現すれば、ライフ.ステージによって男女共に働き方を変えることで、仕事も家庭も充実させる人生の「ワーク.ライフ・マネジメント」も可能になることを提案したい。
企業も「女性の両立支援」から、男女共に子育てを担う「共育」支援にマインドセットを変更し、男女共に「働き過ぎ」の労働慣行を改め、多様な働き方を取り入れることで生産性向上を図るワーク・ライフ・マネジメントを目指す時期が来ているのではなかろうか。

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