両親の愛情が子どもの健全な成長に不可欠であるとの認識のもと、子どもの連れ去り別居、その後の引き離しによる親子の断絶を防止し、子の最善の利益が実現される法制度の構築を目指します

令和3年7月31日、ARAB MEWS

必死のフランス人父親 怪我で21日間のハンスト終了を余儀なくされる

東京:連れ去られた子供たちに会いたいと3週間にわたってハンガーストライキを行なっているヴィンセント・フィショ氏は、指の骨折手術のためオリンピックスタジアム近くの千駄ヶ谷駅を離れることとなった。
フィショ氏は28日水曜日、およそ20日間の絶食により気絶、負傷した。
フィショ氏はフェイスブックに「水曜日に気を失って指を骨折した時は、簡単に治せると思っていた。残念ながら今日、手術が必要であり、全身麻酔でチタンプレートを入れると聞いた。非常に残念だ」と投稿した。
フィショ氏は子供たちと再会するためのあらゆる手段を使い果たし、大々的にハンストに突入することにした。彼の妻は3年前、突然子供たちを連れ去り、それ以来会っていない。まだ婚姻状態にあり、日本の法律では父親としての権利はあるものの、日本の裁判所は妻に対し、フィショ氏が子どもに会うことを強制しなかった。
日本では、突然親子が引き離されることがしばしばあり、取り戻せないように見える。毎年約15万人の子供が親から引き離されていると推定されている。フィショ氏は、父親としての権利を行使すれば起訴される可能性があると聞かされた。
当面ハンストは終わったが、彼は闘いを続けると誓っている。
フィショ氏は「21日前にハンストを始めた時、子どもたちがどれほど苦痛を受けているかを当局に示し、カエデとツバサが戻るきっかけとして深刻な健康状態に入ることが私の目標だった」と話した。「私の子どもたちには申し訳ないが、子どもを支援する本当にたくさんの人々に会ってきて、日本の当局が犯した子どもの権利侵害を共に終わらせることができると確信している」
ハンスト終了前の30日金曜日、駐日仏大使を含む9人の欧州連合(EU)加盟国駐日大使がフィショ氏を訪ねて支持を表明した。フィショ氏はまた、マクロン仏大統領の側近と会い、菅首相に問題提起が行なわれたとのことであるが、仏政府は自国民であるフィショ氏や子供たちを支援する行動をとっていない。

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