両親の愛情が子どもの健全な成長に不可欠であるとの認識のもと、子どもの連れ去り別居、その後の引き離しによる親子の断絶を防止し、子の最善の利益が実現される法制度の構築を目指します

寄稿S6Give me a break

Give me a break!その六

気弱なジャーナリスト・Masaくんのつぶやき

Masa 別居で面会困難/子どもらが提訴/「人権侵害、国は法整備を」
こんな見出しの記事が2020年11月12日付の中日新聞に載りました。以下、記事の一部です。
〈小学生時代に母に連れられ家を出て、父と別居し、不登校や心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった-。面会交流訴訟で弟(16)とともに子の立場で原告に加わった千葉県の男性(20)は11日、東京地裁への提訴後に記者会見。「面会交流がより多く実施されていれば、ここまで苦しむことはなかったのでは」と、家族と自由に会えなかった過去を振り返り苦渋の表情を浮かべた。〉
父側に親権が認められ、男性は父と弟と三人で暮らすようになったそうですが、家族が離れ離れだった昔の生活のフラッシュバックに苦しみ、動悸も激しくなるとのことでした。
 子が親から愛情を受けられなかった、親が子に愛情を注げなかった、その結果の悲劇と言えるでしょう。子にとって親に見守られているという安心感がいかに大切なものなのか…。
ツイッターで親子断絶に関するつぶやきは頻繁に目にするのですが、最近では以下の2件が気になりました。
「子供に会えない寂しさ、相手の無茶苦茶な主張への怒りで一睡もせず仕事に行って給料の半分近くを婚姻分担費用で取られるむなしさと言ったら…」
「本日、離婚はせず別居は継続する方向で調停合意となりました。婚姻費用は取られるものの、同居中に渡していた生活費よりも安く、これで親権もひとまず失わずに済みそうです」
フツーに常識で考えて、なんてヘンテコな世の中だとの思いを禁じ得ません。
 
それでも、作花知志弁護士のブログの言葉に一筋の光も見えます。
 〈風の話で、離婚後共同親権が近づいている、と聞きました。「本当だろうか?」と思いつつ、「まだ何も公表されていないのだから。」と思いつつ、それでも大きな期待を持って、その日が訪れるのを待ちたい、と思っています。
 (中略)やはりこの問題の一番の被害者は自分の意思や努力ではどうしようもない事態で不利益を受けるお子さんなのだと思います。〉

3-A

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更新 2022-03-07 (月) 07:04:03
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